人生はゲームよ。休んだり戻ったりも大事なの。

迷える羊、30代ゲイ(寄り?)のつぶやきブログ

卒検

 半年かかったけど(繁盛期の1月に入校したので)、卒検【路上編】を一発合格出来ました。

 乗る順番は3番目だったので、すごい不安があったけど、極力、前者の運転などを目に焼き付けないようしたのと(上手い人だと、自分が悪い方向に影響されると思ったので)、自分は"HSP"の傾向があるっぽいので(最近知った)、周りを気にしない且つ、自信を持てと自分に言い聞かせてました。まぁ、一番+になったのは、今日担当になった検定員の方が、以前、指名をしてた指導員から一度紹介してもらい、検定コースにお供してもらった年配の指導員の方だったのが俺にとって影響が大きかった。

 苦手な"右方向転換"だったけど、無事に突破できた。ホント、良かった。車から一人ずつ降りて、話を聞いたけど、「特に目立つ失敗は無い」と言ってもらえたので、本当に嬉しかった。あんだけ、指名してた指導員に飴と鞭と鞭ですごいタメ口で滅茶苦茶に言われて病みそうになってたけど、取り合えず、第一工程を突破出来て安心した。

 あとは、第二工程の"筆記試験"だけだ。正直、路上に自信が無かったので、学科は突破できると思う。目標の1つをクリアするまでもうちょいだ。

 

 

 30代男で免許を取る人なんてレアケースだろうけど、今から検定受ける人も落ちてしまった人も、失敗しても自分を責めないで。世の中、ストレート合格の人が多いだろうけど、ホントの事言わないだけで、一回位落ちてる人絶対いるはず。ま、俺も仮免クランクで脱輪して一回失格になったんだけど…。最初の人が運転してた時に、検定員が思いっきり急ブレーキかけて、マジでビックリしてしまったのが失敗の原因なんだけどね…。

夢日記について

30過ぎても、いまだに夢を1日一回以上見てる俺。余程、眠り込まない限りはだいたい夢を見てきた。

ふと、家用に使っているiPhoneのメモ帳アプリを見ていたら、夢日記の記録が何日か分あった。何となく見てたら、途中から「はっ?こんなの書いたっけ?」と読んでいる途中で怖くなった。

基本、好きな人が出る夢なら、覚えている範囲で記録はする。夢だから、狙って好きな夢を見ることは出来ないんだけど、やっぱ同性だろうと何だろうと、好きな人が出てきて且つ、話したり傍に居られるだけで俺はそれだけで幸せを感じる。まぁ、ここ最近はその”好きな彼”の夢は見ない訳で…。

良い夢の間に、どうでも良い夢もある訳で。外国人女2人と親子猫と俺が部屋にいて、俺が「ベランダから海が見えたら良かったのに」と話したら、外国人女の1人が「海は飽きた」っと返事があったらしい。

 

今も昔も、だいたい"学校がベース"になってる。いつまでも過去を引きずってちゃだめだね。

複数教習が終わった

土日,水と3日間連続でのセット教習を終えた。

1日目の"特別講習"は、とある親子向けの施設にて山登り体験(実際は急な坂道を登ったり、狭い道を対向車に譲りながらの2時間コース。

2日目の"セット講習"は、路上にて危険予測ディスカッションと学科(互いの良い点,悪い点の発表会)の2時間コース。

3日目の"高速教習"は、読んで字のごとく、初めての高速道路。加速車線から本線車道に入るのにスピードをすごい上げて、指導員にタイミングを言ってもらえるから、そこまで怖くはなかった。80キロまではさすがに緊張感はあったけど、80キロから100キロ出した時は意外と大丈夫だった。

今現在、通勤は"バスと電車"だから、「高速は便利だな」と走行してる時すごい思った。

原簿を確認したら、2段階の項目が全部√されてたので、もうそろそろ卒検を受ける時がくるはず。まぁ、まだ込みまくってる時の進路変更がスムーズに行かないのと、ある場所の"セパレート信号"と標識の見落としがあるので、不安ではある。

指名してる指導員が、途中からダメ出しがタメ口になる人だから、いい加減、人の事考えてほしい(事故ってからじゃ遅いのは本人が一番理解してるから)。学科の方も、仮免の時は通勤時間内で終われてたけど、卒検の方は問題が多すぎて、時間が間に合わない。取り合えず100点中80点以上は取れてるんだけど、卒検の勉強をまとめてする時間を作らないといけない。

 

"みきわめ良し"で、認めてもらわないとね…先に進めない。

特別講習の時に、急ブレーキと急カーブの体験を受けて、急ブレーキ操作にて女子2人の運転に乗った時の自分がこれだった。俺もしてるから人の事は言えないけどね(-_-;) 正直、急ブレーキとかより、教習所の停車している"追い越し用の車"のドアが自動で開け閉めされているのに、グループ3人驚いていた。

今の仕事続くのか?

コロナ禍の状況によって発生した派遣の仕事。

最近、また業務が落ち着いてきた為(やることが余りない…)、心理何とか…をやることに。その中で、"ストレスが今にも爆発しそう"と言う答えがあり、まぁ何となく予想は出来ていたけど、当たっているなって。

"今年中には何とかしたい"そう思って、仕事が続いている間に、自動車免許を取得→車を購入→新しい就職先を決めた上で地元を離れる…段取りで動いているが、派遣の仕事のストレスと、土日の自動車学校のストレスで本当に爆発しそう。

今週来週含めて三日間、教習・セット・高速のグループセッション地獄を受けないといけないから、余計にストレスが溜まる。この間、同年代の指導員に、タメ口で罵られた。指名してるのはこちらだが、人には"我慢の限界"があるからな。そもそも、おまえ(指導員)は言われたことをすぐに覚えられたのか?と。何度も経験しないと覚えない不器用な人だっているだろうに。方向変換をした時だって、一回目はちゃんと方向変換と言ってたのに、次の教習の時なんて、"バック"をやると言って、こちらが「はっ?」って疑問に感じたら、「一回やっただろ」と。いや、方向変換なら方向変換をすると言ってくれよと。しかも罵られるし。

 

我慢の限界がきたら、「おい、おまえ!おれの名を言ってみろ!!」と首を鷲掴みにして言ってやりたい。

 

FF6の"セリスのテーマ"が好きで、聴いていると、別に女になりたいとか一切無いが好きな人の事を考えると切なくなる。GARNET CROWの"空色の猫"もすごく好きだ。考察とか歌詞に込められた意味を知ればより好きになる。"子どものいる生活"にも少し憧れはある。「パパン」とか「パピィ」とか「トーチャック」とか言われながら、風車したいなぁって思う時がある(自分はされた記憶がない)。昨今は晩婚化してるらしいけど、現状を打破しないと結婚どころか、恋愛自体したくても出来ない。まぁ、俺は"例の彼"が好きなんだけどね。今だ、FBにメッセは無いし、俺がメッセする以前に何があったのか…。

波の激しさ

亀のような遅さで、少しずつ上達している。

絶好調な日があると、必ず絶不調な日が来るわけで、滅多に来ない絶好調だっただけに、調子が悪い日が続くと本当に気が滅入る。右左折や進路変更の調子は良くなってはいるけど、「~本目を左に」とか「~本目を右に」と言われると、方向音痴なのもあって、信号機の本数を間違えてしまう。特に、”右”と言われたのに、信号の本数に意識がいってる間に、進路変更をしなかったが為にこっぴどく言われた。あと、進路変更する際のハンドル操作を少しの量で良いのについ多く切ってしまい、こっぴどく言われた。

指名しているので指摘されても文句は言えないけど(事故ってしまったら元も子もないし…)、内容的に折り返し地点に入った感じだから、"失敗してなんぼ"だと思って頑張るしかない。失敗しないと、ストレートに進んでいざ検定って時に、脱輪とかした時に対処法が曖昧で詰んじゃうからね(体験済み)。

ハンター×ハンターが再開する兆しを知ったから、ハンター×ハンターが連載止まる前には何とか免許を取って、前に進みたいものだ。

太っている訳じゃないけど、筋トレとプロテインで56㎏から70㎏にした為なのか、コロナ禍前に一時期ジム通ってはレッグプレスマシンをやってた為か、腹回りに肉が付いてしまい気になるので、自宅トレにて奮闘中(腹筋以外は変化が出るのに…やっぱつれぇわ)。 

"指名なし"で教習を受けた結果…

地獄を見ることになりました。

前日は"ネチネチ教習員"で、今回は"威圧的教習員"で、酷いくらい指摘された。

ネチネチからは、「どんなことを意識しながら運転してます?」と運転中に言われ、集中してるのに余計なこと話かけるな!!っと、内心思いながら、「巻き込まないように意識してます」と答えた。威圧的からは、「ブレーキのタイミングが遅い!!」だとか「先生のブレーキを当てにしてる」と言われる始末…。

結局のところ、進路変更のタイミングや右左折時、情報を取り込む際の視点についてぼろくそ言われた訳ですが、苦手なタイプだとストレス溜まるわ!!言ってることは正しいんだろうけど、人によって言っていることが違ってたりするから、ホント、ランダム教習は辞めた方が良い。

どうしても、進路変更時にもたつくと言うか、左右に移る際にアクセルを放して減速してしまい5.6回大声で怒鳴られた。ブレーキも反応遅いだとか言われ、下手に"エンジンブレーキ"を使うように教えるから、余計にこんがらがる。

…指名を再度したけど、第一から第三まで指名できて、いつもの人に迷惑かなと思いつつ、いつもの人を第三候補にしたのに結局、いつもの人に指名になった。俺が指名してる理由って、その人に慣れちゃったからであって、別に他意はない訳で。俺が気を遣う必要なんてないよねぇ。

俺が好きな人は、今も昔も"あの彼"だけだ。

 

土日の休みを利用して教習だから、ゆっくり出来ない。心が折れそう…。

 

2回目にして

 教習所の仮免検定、2回目にして合格できた。

まさか、練習中1回しか脱輪したことが無い”クランク”で出口付近で脱輪してしまい、復帰を試みるも後退のやり方もうろ覚えで2度目の脱輪をして失格……。脱輪なんて頻繁にしないからこそ、事が起きた時に即座に対応出来ない。なんか、脱輪して失格よりも先に、5,500円追加で払わないといけない…事ばかり考えてた。

 2回目、試験前の説明の時に、迷って質問をせずに、終わった後に質問を検定員(教員)にしようとしたら、断られる始末。しかもこの検定員が隣に乗車するしで、「意地でも取ってやら!」っと内心すごい思ってた。1回目より、すごい緊張しまくってたけど、大きなミスをせずに終わることが出来た。後から、検定員の"ありがたい言葉"を聞いたけど、余計なお世話じゃ!っとすごい思った。

 俺より、先に運転してた人は、上手く進んでいたけど、最後の乗車位置に停車する際に、左寄せしてる時に段に乗り上げた?みたいで、失格のようだった。あまり、言いたくはないけど、男の検定員って女性に対して若干甘くない?乗り上げた?時に、判断に迷ってたし、ありがたい言葉もやけに長かったし…。

 仮免学科は、自信があったのもあり、50問中49点で難なく合格できた。正直、"MUSASI"の仮免テストの方が難しかった気がする。しかし、50点取りたかった…。

 亀のような遅さではあるけど、目的の為にもがんばルンバ。